2008年8月22日金曜日

陰陽師



夢枕獏さんはこの小説に寅さんを重ねているらしい。
まあ水戸黄門でもいいのだろうが、軽く読めて善い。
話は清明と博雅が盃を傾けているところから始まり、
博雅が自然の理について不思議だと言い、
清明がそれは呪だと言う。
博雅は呪の話をわけがわからなくなると言って嫌がるところから話は常に始まり、
不可思議な出来事の解決を清明が依頼され、
その現場へ二人で
「いこう」
「いこう」
「そうゆうことになった」
と出かけ、めでたく解決するという超マンネリ小説。
ホントに頭の中に何も残らないが、読んでる間はホンワカとした気分で、
寅さんの映画や、テレビで水戸黄門見てるのとあまり変わらない感覚を味わえる。


8月22日早朝(晴れ)
走行距離 (km) 6.1
分速 (m/min) 164.49
時速 (km/hr) 9.87
1キロの平均走行時間 (分秒) 6分5秒
mets   10.2
エネルギー消費量 (kcal) 389.2
燃焼脂肪量 () 54.1
生 ビール 中ジョッキ (杯分) 1.9
ウイスキー シングル30ml (杯分) 5.2
日本酒 コップ1杯 (杯分) 1.9
ご飯 男性用茶碗 (杯分) 1.5

8月21日夜 (曇り)
走行距離 (km) 10.3
分速 (m/min) 166.85
時速 (km/hr) 10.01
1キロの平均走行時間 (分秒) 5分60秒
mets   10.3
エネルギー消費量 (kcal) 649.8
燃焼脂肪量 () 90.3
生 ビール 中ジョッキ (杯分) 3.2
ウイスキー シングル30ml (杯分) 8.7
日本酒 コップ1杯 (杯分) 3.2
ご飯 男性用茶碗 (杯分) 2.5

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