2013年3月31日日曜日

サッカーボーイズ14歳



サッカーボーイズ 14歳  蝉時雨のグラウンド はらだみずき

桜ヶ丘中学サッカー部涼介達が2年生として大会に望む。今回の影の主人公はオッサ。オッサが野球部からサッカー部に移ったことによる出来事が物語の柱となっている。なんかどこかで読んだ話しと似ているなと考えたら帰宅部ボーイズだ。梅木とオッサは野球部やめた後が違っていたが、話の雰囲気が似た感じだった。15を先に読んでしまったが面白く読めた。

表紙の絵がこのシリーズの中で一番良い!

☆☆☆☆★

2013年3月26日火曜日

すかたん



すかたん  朝井 まかて

朝井まかてさんの本は初めて。
村上豊さんの装画だったから借りてみた。
村上印に間違いは間違い無かった。

江戸時代ひょんなことから大阪の青物問屋でお家さん付きの女中となった知里。
知里、青物問屋の若旦那、お家さんの志乃のカラミを中心に話は進む。
少しトントン拍子に行くところもあるが読後感の爽やかなお話だった。

☆☆☆☆★

イタリア旅行番外編(トルコ航空のビール)

イタリア旅行での恥ずかしい思い出をひとつ。

トルコ航空機での最初の機内食の際、客室乗務員さんが飲み物を何にするか聴きながら配膳していたのだが、ビールでいいと思っていたからメニューを良く見ずに「ビアー」と答えた。
すると客室乗務員さん「∮≒&#」or「@%&*」と何やら仰る。こちらが判らない顔していると又もや「∮≒&#」or「@%&*」と聞いてくる。
しかしコチラは何を言っているかちんぷんかんぷん。

すると私の隣の席のどこかのツアーの添乗員らしき女性が通訳してくれた。
「ビールの種類が2種類あるけれどどちらにするか?と聞いていて、ツボルグかエフィスのどちらにするか?」とのこと。しかし、何言われているか解らなくて半分テンパっている私は「エフィス」を「エビス」と聞き間違え「それじゃエビス!」て答えて恥かいた。
おまけにエフィスをが無くて結局ツボルグを頂いた。それなら聞くなよ!って言いたかった。
ツボルグが有ったのはこの時だけで、後はビアーって言ったら何も聞かずにエフィスビールが出てきた。エフィス方が好みであった。

ツボルグは缶の写真が見つからなかった。
ツボルグ

エフィス






2013年3月25日月曜日

帰宅部ボーイズ



帰宅部ボーイズ はらだ みずき

ヤギという姓を持つ親父の中学生時代の思い出話し。
ヤギとカナブン、梅木、テツガクの4人を中心としたケンカ有り、恋話有り、複雑な家庭環境有りの中で部活と映画が柱になる。

自分の中学、高校時代と時代背景がかぶって懐かしく読めた。

☆☆☆☆★

2013年3月18日月曜日

野生のゴリラと再会する




野生のゴリラと再会する: 二十六年前のわたしを覚えていたタイタスの物語

くもん出版の児童書だが、ゴリラの習性についてわかりやすく描かれ面白かった。

☆☆☆☆★

サッカーボーイズ15歳



サッカーボーイズ 15歳  約束のグラウンドはらだ みずき

最上級生になった涼介達桜ヶ丘中学サッカー部3年生。
顧問の交代、下級生との思いの違い、3年生の中でも部活をやめるものが・・・。
そんな状況でもがくサッカー部を描く。

☆☆☆★★

2013年3月16日土曜日

残り全部バケーション


残り全部バケーション 伊坂 幸太郎

溝口、岡田、毒島達のキャラも嫌いじゃない。物語の雰囲気も好きな方だ。熱にうなされながら読んだからだろうか。岡田が死んでいるわけないじゃん。と思いながら読んだからだろうか?何故か面白くなかった。

☆☆★★★

2013年3月15日金曜日

刈羽 一休庵

灯台もと暗しというか、こんな近くに一茶庵系のそばやさんあるなんて最近まで知らなかった。
天ぷらせいろ大盛をいただいた。天ぷらはサクサクで、今年初のふきのとうが入っていた。
蕎麦は細めん。ちょっともっちりした食感。
美味しくいただきました。
混み具合は12時少し過ぎてお邪魔しましたがなんとか座れた感じ。

2013年3月13日水曜日

イタリア旅行(その8 ローマ フリー)

チルコ・マッシモ駅で地下鉄を降り、「真実の口」のあるサンタ・マリア・イン・コスメディン教会に向かう。するとすぐ駅に向かってくるウチのツアーの女の子二人に逢う。彼女達もホテルを出て最初にどちらに歩き出すかで迷ったらしい。
二人と別れ歩いていると、そこかしこで日本人女子学生らしき一団に出会う。卒業旅行というイベントは凄い市場だと認識を新たにした。
「真実の口」までは序々に人が多くなり迷わず辿りつけた。
20mほどの列が出来ていて順番に写真を撮ってくれる。

教会内部
ローマ市内を歩いていて気づいたこと その1
写真で分り辛いがほとんどのバイクに風防が付いている。
その2 スマートは縦でも横でも駐車出来る。
「真実の口」の次に近くのヴェネツィア宮殿に向かったのだが、我等夫婦の持っている地図はツアーで配布された大雑把なもので、細かな道や建物は載っていない。
おまけにお上りさん二人でふらふらとあっち見たりこっち見たりと歩いているので、すぐに自分達がどこにいるのかわからなくなってしまう。
しかたがないのでグルグルと動き回っていると大きな建造物があって人が大勢いる所に出た。
はたして、ここがどこなのか?まったくわからないのでワガ妻が日本人と思われる若者集団に聞きに行ったらパンティオンだろうとのこと。
ウチ等の地図を見るとちょうどページとページの間の所で解り辛い位置にあった。


パンティオン内部

さて、次は歩いていても良くわかんないから地下鉄の駅でも探そうかと、又もやグルグルと動き回っていると再び大きな建物と人の集まっているところを発見。
地図に描いてあるヴェネツィア宮殿に似ているなーってことで、ここはヴェネツィア宮殿。写真を撮って今度はスペイン広場に向かおうと地下鉄の駅を探して入ろうとしたらStaz.Spagna(スパーニャ駅)って書いてあるではないか?!
するとさっきのがスペイン広場だとおバカ夫婦はやっと気づいたのであった。

スペイン広場まで来たということが確認できたので、マックでトイレに行き改めてスペイン広場の階段に座り記念撮影。

お腹も空いたのでお昼を食べるお店を物色。昨日ピッツアだったから今日はパスタがいいなと思っていたら呼び込みのお兄さんが声を掛けてきたお店にパスタ有り、中に入ると何と朝チルコ・マッシモ駅付近で会った二人のお嬢さんと、これも同じツアーの男の子2人組が一緒にいるではないか!!なかなかこう会えるものではない。

ワガ妻がラザニア。

私がボローニャ・タッリアテッレ。
二人してミートソース味にしなくてよさそうなものだがしょうがない。好きなもの選んだらこうなった。
ソースはまったく同じ味だった。

・・・で、ここのトイレは便座なし。この旅行で便座なしのトイレにあたったのは2度め。イタリアの人はどうやって用をたすのだろうか?オケツが大っきいから大丈夫なんだろうか?解らん。
ワガ妻は成田のホテルで便座シートを確保していた。女性の方はそれくらい準備していたほうが良いようだ。

食後はポポロ広場との間のお店を見て大した買い物もせず地下鉄に乗りテルミニ駅へ移動。
駅内にスーパーっぽいお店を発見しワイン、おつまみとおみやげになりそうなものを買い込み帰途に。

地下鉄は何事も無くラウレンティーナに到着。ここは50セントの有料トイレがあるんだけれど小銭がなかったので我慢。

702のバスが来ていて、乗ってからしばらくした後に発車。ホームセンターみたいなところを過ぎて高速道路が見えたら降車ボタンを押せばいいと思っていたらもう一つ手前にもバス停が有ったようで、高速道路手前で降ろされてしまった。
ちょうど高速道路への出入りのランプが有り横断が厳しい場所なため、もし同じルートを使おうという人がいたら高速道路を抜けたら降車ボタンを押すことをおすすめする。

てなわけでローマフリータイムからなんとか無事帰還しホテルの部屋でゆっくり呑んだくれ、翌日レオナルド・ダ・ビンチ空港からイスタンブールを経由し予定通り成田に到着。
                イスタンブールまでの飛行機


 楽しい8日間を過ごすことが出来た。
今度ゆっくり海外へ行けるのはいつの日か。
行ける日を夢見て頑張ろう!

旅の間、お世話を掛けたワガ妻に感謝してこの旅行記を終わる。


2013年3月12日火曜日

イタリア旅行(その7ローマへの道)

イタリア旅行最後のホテル  アルディアティナ パーク ホテル (ARDEATINA PARK HOTEL)。
朝食はここが最低。料理に火は使っていない。缶詰、電子レンジで暖めたものとパン、クラッカーに果物。
卒業旅行らしきツアーの1団も一緒で、今日ヴァチカンに行くらしく添乗員さんが「短いスカートはダメ」とか言って服装チェックしていた。

さて我等夫婦は自力で徒歩+バス+地下鉄を乗り継いでローマ観光に行かねばならない。
とりあえずバスと地下鉄の1日フリーチケット(BIG)を昨日添乗員さんから買ってもらっているから心配は無い。 ・・・はず。
バス停までの地図は昨日添乗員さんの持っていたものをカメラで撮影しておいたし、地下鉄の路線図もコピーを貰ってあるからきっと大丈夫。
と言い聞かせてホテルを出た・・・。
まず、手書きの地図がどっちを向いているのか分からずホテルの玄関から前に進むのか、左に進むのか迷ってしまった。するとこれから進もうとした左方向から同じツアーのお二人が歩いてくるではないか!こっちは行き止まりってことで確認のためホテルに聞きに行ってくれ、やっと最初に進む方向が決まった。
今後このホテルを使うかもしれない皆さんのためにホテルからバス停までの経路を解説すると・・・。
まず地図。

より大きな地図で アルディアナパークホテルからバス停 を表示

これが アルディアティナ パーク ホテル (ARDEATINA PARK HOTEL)の正面
 玄関から出て右の道を真っ直ぐ進む。(左に曲がった方が幅が広くそちらに行きたくなるがそっちには行かない)

すると右手に馬がいる(驚)

道なりに進むと左手におもちゃ屋さんの大きな建物がある。
更に道なりに坂を下ってゆくと高速道路にぶつかる。私たち何とここで羊さんたちに出会ったのだ!(再度驚)

丁字路を右に曲がってから羊さん達は高速道路を左にくぐったけれど私たちは高速の側道を真っ直ぐ進む。
しばらくするとアルディアティナ街道(Via Ardeatina)にぶつかるので右折。
100m程進むと下の写真のレストランなのかお店が有る。その道路の反対側に屋根のついた黄色い看板のバス停が有る。
 バス路線は702。一応チケットを器械に入れて刻印しようとしたけれど上手く行かずに手間取っていたら東洋人ぽい顔したご婦人が助けてくれた。後から乗ってきた乗客はみんな定期なのか誰一人チケットを通す人はいなかった?!
バスは日本と違い前、後ろどっちから乗り降りしても構わないようだ。さらに次のバス停の案内は無い。放送も表示も何もない。 
行きの行く先は終点のラウレンティーナだから安心して乗っていていいが、帰りは恐怖を覚える。よく外を見ていて高速道路をくぐったらピンポンを押すしかない。20分程で終点のラウレンティーナ。バスは702と720と書かれた所に止まったから帰りも同じ所から720に乗らないように確認して乗ればいい。
ラウレンティーナは地下鉄B線の始発駅。地下鉄は普通にチケットを通し、バーを押しながら入ればいいから問題なし。
地下鉄内の風景


我等夫婦の今日最初の行き先は「真実の口」。最寄りのチルコ・マッシモ駅までは20分程で着いた。地下鉄も一律料金だから出るときはチケット通さずバーを押しながら出ればいい。

ここまででだいぶ精力を使ってしまった。    その8に続く

イタリア旅行(その6 ヴァチカン・ローマ)

ベネディクト16世最後の謁見が午前中に行われるため、午後からヴァチカン、サン・ピエトロ寺院に入る予定の我らのツアーはひょっとすると渋滞にはまるかもしれないし、通常のルートでサン・ピエトロ広場まで行けないかもしれないとバスの中で添乗員さんから事前にお話があった。

ヴァチカンの前に腹ごしらえってことで、昼食はローマ市内の本場ピッツァリアでピッツァをいただいた。お店の雰囲気も良く店員さんも面白く料理も美味しく、何より席がゆったりしていて今回のツアー中、一番の昼食でした。
ここのお店7ユーロでバイキング形式のランチをやっていて美味しそうだった。ってことは我々の料理は7ユーロより安いのだと思う。

石窯で焼いたピッツァ
普通かもしれないがゆったりした座席
雰囲気の良い入り口

さてヴァチカンへ。
ヴァチカンは通常の音声ガイドが使えずお金を出して専用の器械借りないとならないとのこと。取れる所からはしっかりお金を取ろうといういい根性をしている。駄菓子菓子この器械あんまり調子が良くなかった。 

ヴァチカン博物館の入場券はかざす方式と差し込むのと2種類ある。私は左端の差し込む機械に並んだのだが、私の前の前の人がカードを取り忘れその後、私と前の人が続けて入場券を入れたら私の券が詰まってしまい、私のせいじゃないのに注目を浴びてしまった。



ヴァチカン博物館の中では音声ガイドの説明を受けられないため、中庭でパネルを使ってガイドさんから説明を聞く。
なぜかしら松ぼっくり


 タペストリーのギャラリー
地図のギャラリー

システィーナ礼拝堂は撮影ができないため画像をお借りしてきた。向かって正面にミケランジェロの「最後の審判」、天井もミケランジェロの「天地創造」からの創世記、左右の壁画はボッチチェリ等が「旧約聖書」からモーゼの生涯を、「新約聖書」からイエス・キリストの生涯を描いている。

あまり時間がなかったので2つのギャラリーとシステーナ礼拝堂しか見学できなかったのが残念だけど、 次期法王決める選挙「コンクラーベ」の期間にぶつからないで本当に良かった。半月ずれていたら見られなかったかもしれない。

サン・ピエトロ大聖堂

 ミケランジェロ 「サン・ピエトロのピエタ」
 何回か正気を失った人に壊されたらしいが、そんな事は微塵も感じさせない気高さだった。破壊防止のため像との間にある防弾ガラスがすごくじゃま。

大聖堂内部
今回の旅行でいくつかの大聖堂を見てきたけれど、装飾、設置されている彫像、その他諸々このサン・ピエトロ大聖堂が一番でした。

サン・ピエトロ広場
ベネディクト16世の最後の謁見のための資機材がまだ残っていて雑然とした感じ。

ヴァチカンを守るスイス人衛兵

昔は容姿端麗じゃないとなれなかったらしいが、今でも十分容姿端麗。


列柱 (4列になっている)

広場から見るサン・ピエトロ大聖堂

報道スペース
こんな所からも撮影・・・。

 ヴァチカンを離れローマ観光へ
コンスタンティヌス帝の凱旋門
 ナポレオンはこれをモデルにパリのエトワール凱旋門を作らせた。

コロッセオ

 パラティーノの丘


おみやげ屋さんに寄ってトイレを済ませ、バスでトレビの泉へ

トレビの泉
時間のせいか泉の前は大勢の観光客で溢れていた。
泉に背を向け、右手で左肩越しにコインを投げ入れると願いが叶い、コイン1枚だと再びローマに来ることができ、2枚では大切な人と永遠に一緒にいることができ、3枚になると恋人や夫・妻と別れることができるとそーだ。コインは毎週月曜日に回収され寄付されるらしい。

夕食の時間まで自由散策して、歩いてレストランへ。

 今日はカンツォーネを聴きながらの夕食という事で、今回のツアーで初めてホテル以外で夕食を頂く。 いつもは飲み物は自腹だったけど、ここはスクリューキャップの安いワインだが白と赤があらかじめ用意されていたし、料理も普通に美味しく、カンツォーネも聴けたしめでたしめでたし。



食後ローマ郊外のホテルへバスで移動。新しいホテルだけどなんか寒々とした感じのホテルであった。
明日はローマ1日フリータイムなのだがホテルからローマ中心部まで歩いて15分、バスで20分、地下鉄で20分ほどあるので行き帰りがすご~く心配。
                                      その7に続く