女子レスリングは坂口も銅メダルを獲得し、結局アテネと同じ結果となった。でも金メダルを獲れなかった二人の試合後の表情は前回とは違い、全力を出し切ったいい笑顔でした。
女子４００ｍハードルではアルビレックスＲＣの久保倉選手が目標にしていた準決勝進出を決めました。
今朝のテレビでアルビレックスＲＣの寮での応援風景が流されていましたが、ランニングクリニックでお世話になった杉浦コーチが大きな声で声援を送ってました。
昨日は雨が降っていたため、いつもチャリでバイトに行く長女を車で鳥屋野まで送り、昼から晴れてきたし浜口が準決勝で負けたから娘のバイト先へ（５．４ｋｍ）チャリを届け、その後信濃川右岸、柳都大橋、みなとぴあ、入船町、西海岸から自宅のほぼ１５kmのランニング。
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