2011年1月10日月曜日

新春美術展

伊勢丹の棟方志功と三越のフランスの近代絵画展を観てきた。
棟方志功は襖絵、戸板絵が売り。特に戸板に描かれた絵は力強さが有った。

フランスの近代絵画は吉野石膏所蔵で「印象派からピカソまで」の副題が付いていた。
モネ、ルノワール、ルオー、ピカソ、ユトリロ、シャガール等々有名どころが多数だったが、アルフレッド・シスレーの「モレ=シェル=ロワン」の空の色、光が良かった。

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