2011年1月26日水曜日

アジアカップ 韓国戦(Tue,Jan 25)

22時25分からの開始はちょっと辛い。
あと少しってところで寝てしまい、目が覚めたら後半10分を過ぎていた。
得点は1対1。どうもPKを与えたようだ。
セルジオさんの言うことにゃ前半は日本ペースだったらしいが、いま観ている後半は押されっぱなしだ。
そうこうしているうちに延長戦となり、岡ちゃんがペナルティエリア付近で倒され審判はPKの合図。スローを見るとペナルティエリア手前だし、岡ちゃんもファールで倒れたって感じじゃないが松木が「まあ、いいでしょう!」と言ってたからいい事にしてやる。
PKは本田がボールを持って離さない、この前のがあるからやっとに蹴らせればと思っていたら案の定キーパーに止められる。しかし、途中交代した萌えがハヤテのように現れてこぼれ球をゴールに押し込む。これで2:1。
後は守備固めで引いて守って・・・の予定が、残り僅かのところで本田拓のファールでフリーキック。日本ゴール前でゴタゴタしている内に決められ日本全国がっくり。
そして本日のメインイベントのPK戦。
日本1番手、本田左上へ決める。韓国1番手ゴール左へ川島止める。
日本2番手、岡ちゃん。どっちへけったか忘れたがゴール。韓国2番手ゴール右へ川島弾く。
日本3番手長友、宇宙開発。韓国3番手ギリポスト右へ外す。
最後は今野がゴール右へズドンと決めて日本決勝へ!

しかしオーストラリアはウズベキスタンに6-0ってなんなんだ。
まあ、通常たくさん得点した次の試合は、あまり良くないって言うのが定説だから日本は勝ってくれるでしょう。

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