2012年5月15日火曜日

祝言日和



酔いどれ小藤次留書 祝言日和 (幻冬舎時代小説文庫) 佐伯 泰英

なんかこれも惰性で読んでいる感じだな。読み終わって何も残らないことと、読み易いことは良いんだけど、読んでいる時間が短くてもったいない気がする。それでも終わるまで買うんだろうな。


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