2009年6月30日火曜日

千本雨傘




田村菊太郎がいつものように公事宿「鯉屋」や京の町で起こる事件、騒動を解決する澤田ふじ子著「公事宿事件書留帳」シリーズ16弾

千本雨傘 無実の罪で遠島になった許婚の無念を晴らそうとする娘のために出刃包丁で刺された銕蔵・・・
雪の橋 雪の三条大橋のたもと、まだ幼い娘が手にしもやけをつくって誰かを待っている・・・
地獄駕籠 お菰さんの上がりを掠める駕籠やの隠居・・・
商売の神さま 骨董に法外の代金を払う商売の神様と呼ばれる大店の主人・・・
奇妙な僧形 何故かお布施を拒み、願心坊主になる僧侶・・・

いつものことだが終わり方をもうちょっと先まで書いて欲しい。
地獄駕籠は事件の必然性が足らないように思う。

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