2014年3月1日土曜日

島はぼくらと



島はぼくらと 辻村 深月 講談社

冴島で育った4人の同じ年の幼なじみの高校生とその家族に、Iターンで島の住民になった人々との関わりを、島おこし、島の小学校で行われている劇と島の医療を使って物語る。

辻村さんらしきトリックはちょこっとしか無かった。

☆☆☆☆★

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