冬は厚着で
冬は厚着をして寒い寒いといい夏は裸になって暑い暑いと汗を流し、自然に逆らわず生きてゆこう!!
2014年1月4日土曜日
黄金機械
金色機械 恒川光太郎 文藝春秋
空を飛ぶ船に乗ってやってきたと伝えられる幽禅家。その跡継ぎの母、燕と娘ちよ。物語の始まりはここなのだが、無闇に時系列を入れ換えている。
途中、壮大な広がりを期待したのだが尻窄みとなった。
もったいない作品であった。
☆☆☆★★
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
[PR]
短期留学
家庭教師
0 件のコメント:
コメントを投稿